漂い曇の様に

独身男性と既婚の私の更年期恋愛物語🐸

2つの家

1つは平穏ながらも

穏やかな家庭。

二人の子供達も大学を卒業し

それぞれ社会人

自宅通勤だけど。

10歳、年上の主人

まるで私には

父親的な存在。

頼れる私達家族のパパさん。

そんな普通のお家の

妻であり母なのです。


そして

もう1つの家

彼のお家

通い妻の様に

週に2回、

通います。

そこには

情熱的で

私を一人の女性として

愛してくれる彼のお家。

朝から夜まで

二人だけの時間を楽しむ

まるで週末婚の様に

逢えなかった日々を

言葉と身体で求め合う

そんな

非日常的なお家


そんな2つの家を

行ったり来たり


どれが私の本当の家なのか

私の帰る所なのか

分からなくなる。


どちらの家も

私の家なの。


どちらの家も

私の居場所なの。


そんな

漂い雲の様な私を

優柔不断な私を

許して欲しい。